「裕福である」ということ
こんにちは!じゃっくんだよ〜
僕はね、平凡な家庭で平凡な幸せの中で平凡に育ってきた……と勝手に思い込んでいたし、自分の家は決してお金持ちとかではないと教えられてきたんです!
で、将来は「人並みの平凡な家庭」がもてたらいいな〜、なんて思っていたりね!
ただ、大人なって行くに連れて「平凡」という意味がどれだけ主観的なものなのかってことや、良い意味でも悪い意味でも全く平凡ではない人たちがいるということを理解してきたんだよね。
で、先日のクローズアップ現代でこんな特集をしているのを見ました!
「時給650円」「バイトを3つ掛け持ちしてなんとか」「母子家庭で自分で高校の学費を稼いでいる」「その日を生きるので手いっぱいで、子供なんて作れない!」なんていうコメントがゴロゴロ
そして、「風俗で働き出してしまう」という。
これをみて、ほくが簡単に思い描いていた「人並みの平凡な家庭」っていうのは、とても価値のある幸せな家庭のことだったんだなと感じました。
なんだか少し、自分が恥ずかしくなっちゃいました!
よくよく考えると、うちも相当なレベルで裕福だったんですよね。
世間を知らなすぎました!
資本主義ってこわいね!
やれやれ
まあこんなこと言ってても、結局僕は働きたくないけどな!!!
やだやだ!!!
働かなくていいんだったら働きたくなんかないやい!!
ちくしょう!!
ではでは、ば〜い!
@jacjac__jack