「なんで業務より人間関係の方がストレスたまりやすいんだろう」「おっぱい揉みたい」
こんにちは!じゃっくん(@jacjac__jack)だよ〜
今日はお昼の時間に一人で考え事をしていました。
お題は「なんでイラッとするんだろう。イラッとする感情って、どんな過程で生まれてくるんだろう」っていうことです。
僕は生粋のボッチ体質なので、こういうことを日常的に考えては暇をつぶしているウンコマンなんですね。
最近のトレンドシンキングワードは「巨乳」ですが、それはひとまず置いておいて、今回は「なんで人間関係の方がストレスたまるんだろう」という疑問に一つの解が得られたので書いておこうと思います。
初めに答えを書いておくと、「人は新しい解法を生み出すときに労力を使うので、疲れるから」です。
人は新しい問題にぶち当たったときには、ある程度工夫したり模倣したりして、その問題を解き明かします。
その工程ではもちろん頭を使いますし、その分労力もかかります。
ただ、一度労力をかけて工程を作り上げれば、次からは新しく作り上げる必要はなくなるので、少しずつ労力はかからなくなっていきます。
これが俗にいう「慣れ」というやつです。
例えば、通常業務の場合、書類作成や答申など、数をこなすごとに工程が洗練されていくので、どんどん楽になって慣れていきますね。
その一方で、人間関係だとそうはいかないんです。
というのも、人間の心理や種類は千差万別で、毎回工程を作り直さなければいけないからです。
「この人に対してはこういう風に対処すればよい」というものは確かに存在しますが、毎回同じ話題を同じテンションで同じ状況でかわすわけではないので、毎回工程を作り上げる作業を、しかも即座に、行っていかなければいけないのです。
つまり、「業務は工程をある程度公式としてためることができる」「人間関係は毎回工程を作っていかなければいけない」から、人間関係の方が労力がかかる=ストレスがたまるわけですね。
そのなかで、より多くの人間関係に関する工程を公式として持っている人が、「コミュ力が高い」と言われる人なんだと思います。
色んな人種と円滑に交流できるのは凄いですよね。
さてさて、そんな感じです!
いいやあ、今日もボッチライフを満喫です!
ではでは
ば~い!
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