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アニメーター見本市の第34話「旅のロボから」のおっぱい作画が凄く良い

こんにちは!じゃっくん(@jacjac__jack)だよ〜

アニメーター見本市とは、スタジオカラードワンゴが協力して毎週金曜日に更新している、ウェブ短編アニメーション企画です。
内容も結構豪華で、皆さんもご存知の方が作成されている作品も沢山あるはずです。
老若男女問わない個々人の動画に対する熱い挑戦の場として開かれているこのアニメーター見本市では、毎週いろんな才能が視聴者を驚かせてくれます。animatorexpo.com

今回はそんなアニメーター見本市から最新の短編動画である「旅のロボから」に個人的に感激したので、ご紹介させていただきます。

animatorexpo.com

アニメーター

まず何と言っても今回のこの作品の作画には本田雄さんが携わっているというところで、期待が高まります。
本田さんは「乳揺らし」で有名だからです!
監督は沖浦啓之さん。こちらはより現実に近い人物描写を得意とするアニメータです。
お2人ともスタジオカラー所属で、Twitterではその界隈の人たちが結構話題にしていたので気になってしまいました。

本作品の舞台は人型ロボットが普通に生活に溶け込んでいる近未来。
ヒッチハイクをしているロボットがEカップ美女のキャンピングカーに拾われるところからお話がスタートします。

このロボットが大変スケベなのです。

背景美術や表情など見どころは沢山ありますが、なんといっても今回の作品の見どころは、生々しい乳の躍動感にあると思います。
パイスラッシュ、縦揺れ横揺れetc...横揺れは感動の極みでした。

こちらは言葉で説明するよりも実際にご覧になっていただいた方が早いと思うので、今すぐ動画を視聴していただくことをお勧めいたします。

アニメの乳揺れ

アニメでの乳の扱いとなりますと、やれ「現実では巨乳と呼ばれるサイズがアニメでは普通のサイズと呼ばれているし、どうみても胸があるのに貧乳と呼ばれていてむかつく」だの「制服の胸の部分の作画が明らかにおかしいし、なんで袋状になっているんだこの野郎」だの極めつけは「もうなんかグロい」とまで言われてしまうことが多々ありますね。www.jacknrollll.com

そんな中でやはり貴重なのは、リアルな描写を追及しているアニメーターさん達による乳です。
最高なのです。

一体ぼくは何を語っているのでしょう。

女性らしさとは

やはり僕は、「女性らしさ」とは、身体のパーツ実物そのものに宿るのではなく、その物が描き出す生々しい「曲線」に宿ると思っています。
なので、ただ単純に胸が大きければよいのではないですし、実物が見えていれば良いというものでもありません。
腰のラインや服が盛り上がっているラインが美しいこと、そのことが「女性らしさなのだ」と僕は思っています。

一体ぼくは以下省略

と考えると、アニメの乳は極端に丸すぎたり、変に誇張されすぎて折角の服の張りが描き出すラインが全く無のものとされてしまっていたりと、なかなかリアルの素晴らしさに近い感動を得ることはできないのです。
リアル追求型のアニメーターさんには本当に頭が上がりません。

是非皆さんも、理想郷を求めてください。

一体僕は何を語っているのでしょう。

一体ぼ以下略

ではでは今日はこの辺で
ば~い!