なんで人を殺しちゃいけないの!?
こんにちは!じゃっくんだよ~
今日は、「なんで人を殺しちゃいけないの?」っていう中二病の典型のようなことについて書いていくよ!!
- 人は他者からの承認を求める生き物じゃん?
- 一般的に「罪」とされることを犯すと、他者からの承認を得づらくなるっしょ!
- 殺人は、誰でもなく自分にとってデメリットの大きすぎる行為なんだね~
- で、精神異常者ってなんじゃらほい
すんごい稚拙な根拠も論理もない記事だけど、メモって感じだから許してね☆
1.人は他者からの承認を求める生き物じゃん?
「無人島でホールインワンを達成しても、全く嬉しくない」という有名なたとえ話があります。
つまり、人は少なからず本能的に他者からの承認を求めているってことですね。
喜びの共有とか、悩みの共有とか、女性的な言葉を使うとすると「共感」ってやつですね!
自分に共感してくれる人が周りに一人もいない状況を想像すると、何とも恐ろしいです。
2.一般的に「罪」とされることを犯すと、他者からの承認を得づらくなるっしょ!
するとさ、この「共感」ってのを得られなくなる状況に自分から進んで陥ろうとすることはとっても怖いことなんですよね。
で、どうすると他者からの賛同というか共感というか承認を得づらくなるかというと、他者が嫌がることをすればいいんです。
上履き隠してくる奴の味方をしようとは思わないでしょう?
お金盗んでくる奴の味方をしようとは思わないでしょう?
ナイフで人を刺す奴の味方をしようとは思わないでしょう?
自分の子供を傷つけようとしてくる奴の味方をしようとは思わないでしょう?
基本的にはね。
この最悪の形が殺人なんじゃないかな~と
3.殺人は、誰でもなく自分にとってデメリットの大きすぎる行為なんだね~
だから、僕は「人を殺すことは、自分にとって最大のデメリットになる」という理由でやっちゃいけないことだと思っています。
- 「人から承認を受けることができない」=僕悲しい!
- 罪を犯す→人が離れていく→「人から承認を受けることができない」
- 人を殺す=罪を犯す
だから
人を殺す→人が離れていく→僕悲しい!
結局は自分本位なんですね。
でも、いいじゃない!
4.で、精神異常者ってなんじゃらほい
ほいほい
そんでね、それでも世の中には「人にどう思われようがどうだっていいんじゃ!!」っていう考えの人がいると思うんですよ。
もしくは「罪を犯すことで、自分に対する他者からの承認が強まるんじゃ!!」みたいな。
で、罪を重ねちゃう。殺人しちゃう。
快楽殺人ていうのもあるのかな?
こういう「他者からの承認」というものに対する無関心とか誤解をしている人が、俗に精神異常と呼ばれる人の一部なんじゃないかなと。
それでも、良いと思うんですけどね、そういう人がいても。
それなのに異常って呼ばれちゃってかわいそう。
まあ、そんなかんじ!
自分が不利になるから、殺人なんかしない方がいいよってこと!
みんなにちやほやされていた方がいいや~~~(ちやほやされたいから殺人する人もいるけど)
ではでは
ば~い!
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