【お風呂のメリット3つ】お風呂は本当に命の洗濯なのか試してみた
こんにちは!じゃっくん(@jacjac__jack)だよ〜
卑猥な記事じゃないよ〜
最近体調があまり良くなくて、でも仕事に行って、さらに能率が落ちて、という最悪な感じのパターンを繰り返していました。
流石にこれはアカンやつだと思いつつも、改善のために動くモチベーションももちろん無く、どんどん泥沼に沈み込んでいく感じでした。
今思うと、ちょっと鬱っぽかったのかも。
そんな時に、エヴァンゲリオンのアニメを観返す機会があり、観返していると、ミサトさんが「お風呂は命の洗濯よっ♪」と言っていました。
ぼく「あ、これだわ」
僕は今までシャワーで済ませていたのですが、なるほど湯船に浸かることでHP回復を図ればよいのかと、ミサトさん天才かと、そう思ったんですね。
ちなみに今までは「きっと太陽光が少ないんだ!太陽の光があたっているところを歩こう!」とか「野菜が足りない!野菜モリモリ食べるぞ!」とかやっていました。
さて、実際に湯船に浸かるようになってからどうだったかというと
本当に命の洗濯だった!!んはぁぁぁぁぁあ!!!!気持ちいいいいいいいいい!!!!!
湯船に浸かるようになってからというもの、心と体が軽い!
凄いですよお風呂って!
お風呂に入るのは夜と朝の2回。
お風呂に入りながら音楽を聴くのも楽しいですね。
さて、お風呂に浸かることにはどんな効果があるのかご紹介させて頂きます。
1 美肌
温かい環境にいることで、血管が拡張され、血行が良くなります。
その結果、皮脂腺から皮脂が分泌され、お肌にうるおいもたらします。
2 ダイエット
お風呂にももちろん水圧があります。この水圧により、平均してウエストが2~3cm引き締められます。継続して続けることで、ウエストラインが美しくなります。
また、10分の入浴が20分のランニングと同じ効果があるとも言われています。
3 関節と筋肉のリラックス
水圧と同様に、お風呂にも浮力があります。
この浮力によって、重力は約1/10になります。
関節や筋肉が重力から開放され、体の自己再生能力が高まります。
おそらく、僕はこの3番目のものが足りていなかったように思います。
心の疲れは体の疲れから、体の病は心の病から、とはよく言ったものですが、やはり心と体はつながっているのですね。
みなさんもお風呂に浸かって、良き社畜ライフを!
ではでは今日はこのへんで。
ば〜い!