就活!企業の4つの本音と建前
こんにちは!じゃっくんだよ〜
去年は学生として就活してたり何故か企業の採用補佐をしていたり、色々謎な年でした。
そんな時期を体験して見て、企業が採用活動をしている時の本音と建前が少しわかったので、書いて行こうと思います!
- 学歴不問はある意味危険!
- 突然課される筆記テストの意味!
- 選考前の「会社を知ってもらうための質問会」とは!
- ES不要の会社の意図!
1.学歴不問はある意味危険!
最近は大企業の多くも学歴不問採用をしていますが、注意すべきなのは学歴不問採用をしているベンチャー企業です。
「とりあえず反抗してこなさそうな頭の悪い奴らを大量に採用して、成績のいい奴だけ残してあとは低賃金で使い潰して捨ててやろう」
と考えている企業がたまーにいます。
もちろんいい会社もあります。
「稼ぐ力はあるけど、学歴のせいで大企業に入れなかった若者を確保しよう!」
とがんばっている会社です。
こういう会社は採用人数もそんなに多くはないように思えます。
企業研究は大変ですよね。
2.突然課される筆記テストの意味!
はじめに教えられた選考フローに入っていないテスト、びっくりしますよね。
これ実は、人事がミスして選考通過者を多くしてしまった時とかにやるみたいです。
評価の低い人から順番に何人かにテストを受けさせ、「テストの結果だから。あなたの勉強不足が原因だからね?」という理由でお祈りしちゃうやつです。
えげつないですね!
3.選考前の「会社を知ってもらうための質問会」とは!
確実に選考です。
質問会と称して良い学生を探しています。
良い学生がいたら次は囲い込みが始まるので、早めに内定を持っている学生はこのタイプかもしれないですね!
4.ES不要の会社の意図!
これも大体1.学歴不問はある意味危険!と同じような感じです。
ES不要だと、興味はないけど優秀な学生がエントリーしてくることがあるので、それを狙ったものだと思います。
就活って嫌ですね!
働きたくない!
ではでは
ば〜い!
@jacjac__jack