じゃっくんろーる!

ゆるく生きてます

おっぱい健康法。一日一回「おっぱい」と言うことは体に良い

こんにちは!じゃっくん(@jacjac__jack)だよ〜

先日、有名ブログ隠居系男子を運営されているイケメンブロガーの鳥井さんとお話しする機会があり、おっぱいについて語らせていただきました。
鳥井さんのお尻を揉みながら。

さて表題の件なのですが、僕はこれから一日一回「おっぱい」関連のことをTwitterでつぶやき、そして日常生活でも「おっぱい」と言っていこうと思います。
なぜこの習慣を今!?とお思いの方も多いと思いおますが、そのうちの8割は「鳥井さんと約束してしまった」ということが占めています。

しかし、残りの2割にはきちんとした理由があるのです。

それは、「おっぱい」とつぶやくと、仕事で死にそうになっている心に潤いがもたらされるということ。

今回はそんな本当かウソかわからないことを、実体験を踏まえながら書いていきます。


~ある日、忘年会の準備や掃除、雑用などで仕事が手につかずてんやわんやな状態の仕事中。

僕「あばばばっばばばばばばっばばばっばばb終わらんあばばばばっばっばっばばっばば」

僕はストレスで死にかけていました。

そんな僕は仕事中、何を思ったのか、声を出さずに「おっぱい」と言ってみました。
もうこれだけでも僕の精神状態が若干おかしいのは理解していただけると思いますが、とにかく「おっぱい」と口だけで言ってみました。

するとどうでしょう。
「あ、仕事中だけど自分今『おっぱい』って言った。やばい、ウケるんだけど」
と1人ハイテンションに。

今まで仕事のことを考えていてストレスマッハな状態だったのがウソのようです。
すでに脳内はおっぱいが占めています。

僕「おっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱい」

調子に乗った僕は、なんだか楽しくなってきました。
1日1おっぱい。辛くなったら1おっぱい。アリな選択だと思います。

同期「じゃっくん、今日ずっと『やばいやばい』って口動かしてるけど、大丈夫?そのくせ顔はにやけてるし、かなり心配なんだけど」
僕「はっ!(我に返る)」

やっぱりナシでした。勘違いされててよかった。

しかしながら、ストレスから解放された僕はなんとか仕事を終わらせることができました。

何はともあれ1日1おっぱい。試してみると、人生変わるかもよ!


ではでは
ば~い!