じゃっくんろーる!

ゆるく生きてます

高城剛の本を読んで、仕事終わりにそのまま実家へ帰らせていただきました!!!!

こんにちは!じゃっくん(@jacjac__jack)だよ〜

先日こんな本を読みました

高城剛といえば、まずはこの本が有名ですね

この方がよく言うフレーズがありまして、印象的なのは「アイデアは移動距離に比例する」というものです。


最近、僕は自分の中で完全なスランプを迎えていて精神が不安定だったのですが、まあ天才なので乗り越えました。

乗り越えたあと、さて何をしようかと考えた時に思いついたのが、「鈍った脳みそを活性化させよう」でした。

いやぁ、社畜って危ないですよ。麻薬と同じ。ダメ絶対。

そして、鈍った脳みそを活性化させるためには、まずは同じ家に帰っていてはダメだと思い、実家へ帰らせていただきました。
会社終わりにそのまま直で、水曜日の夜に、実家へ帰らせていただきました!!!!

最高

さて、この行動にどんなメリットがあったか。

まず、自分について深く考え直すことが出来ました。

会社から実家まで一時間ほどかかります。電車に揺られる時間は大体45分くらいです。
普段電車に揺られる時間が5分くらいなので、9倍ですね。
普段の9倍、自分につて考えることが出来ました。

電車ではただじっと座っていることができるので、いろんなことを考えられて好きです。
スマホをいじるのもいいですが、やはり空想の世界に没入する快感には負けます。

いつもと違う客層に、いつもと違う車種。
これだけでも脳に刺激が沢山いきます!

あと、話す相手がいることもメリットです。

人と話すことで、自分の中の感情を言葉という概念で整理することができます。
言葉という概念で整理することで理解に繋がり、そして発想が生まれるのだと思います。

一人暮らしだとなかなか難しいですが、実家であればなす相手はいます。
悩みや嬉しかったことなどを話すことで、心が健全な形に整理されます。


いやあ、実家最高!

ではでは今日はこのへんで
ば〜い